観音山フルーツガーデン
1月に一枚の名刺から素敵な出会いがありました。
フルーツガーデンつながりで訪れた
和歌山県の観音山フルーツガーデン。
地域を元気にするには「わかもの、よそもの、かわりもの」
の力が必要だとおっしゃっていた児玉社長。
その、「若者」であり、「よそ者」でもある
福島3人組が和歌山でがんばっています。
1月の河北新報の取材に、和歌山での話をしたところ
観音山フルーツガーデンの写真が新聞に掲載されました。
その記事を目にしたほかの新聞社の方が和歌山県に行ったそうです。
人のご縁て言うのは不思議です
農業というとその土地とのつながりが強くて
さぁて、これから先はどうしたもんだろう?と考えてしまう。
「若者」はそろそろ年齢制限にひっかかるかもしれないけど、
「よそ者」も力になると言ってもらえると
なんだか未来が明るくなりますね