南会津にお世話になっています
ご心配いただきありがとうございます。
昨夜只見町に着きました。
信行さんの大学時代の同期生です。
お正月におじゃましていたので「あの子ども達を守らくちゃいけない」と
3時間かけて避難場所に来てくれました。
友人や地元の人を残して避難場所を離れたことに、申し訳ない気持ちがあります。
息子も「オレ達ずるくない？」と言っていました。
昨夜初めてテレビの映像を見て、涙が止まらず絶句しました。
今朝新聞も読みました。
私たちは会津の家族に温かく迎えられています。
必要なものは何もありません。
被災地で今なお避難生活を送っている方へ、支援をお願いします。
仙台の弟家族も無事でした。どうもありがとうございました。
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とりあえずご無事のようで安心しました。
まだまだ大変な時期が続くでしょうが、心を強くもって頑張ってください。
こんな時に・・と思うかもしれませんが、会社にとっては一大事だと思うので、情報提供します。
各種税の申告期限が迫っていたと思いますが、特段の手続無で、自動的に延長されるようです。いまは子どもたちとともに、安心して、元気にされてください。少し落ち着いたら、近くの税務署に相談してください。
（もし、既に申請済みであれば、この情報は無視してください。）
国税庁のホームページ
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/index.htm
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よかったです。
ずるくないよ。よいことです。
頼れるものがある人は頼ろうよ。
阪神大震災のボランティアに行ったとき、自分が被災者だったら、きっと歩いてでもこの場所を離れるだろうと思った。
一人でも減った方が被災地の負担が減るだろうって。
中にいては出来ないこともあるし、外からなら分かることも、外からだから出来ることもきっとある。