さんべ農園のもち加工
12日からさんべ農園のもちつきがスタートしました。
私もカメラマンだけでなく、ちゃんとお手伝いしてますよ~♪

炊飯器でご飯を炊くときのように、
30分前に米をとぐというわけにはいきません。
おもちの場合は前の晩に準備して、浸水させておきます。

「かまくらもち」の名前の由来となったかまくら型は雨どいです。
蒸かしたもち米でいよいよもちつき開始!

さんべ農園のもちつきのすごい!と思うところは
2本の杵でつくところ。

今回は同期生コンビです。
力持ちの男性陣が、声をかけあって、テンポよくつきあげます。

つきあがったおもちはすぐに型に流し込みます。

2日ほどかけてしっかりと冷まし、裁断します。
この後の作業は次回に・・・。


