草に覆われた梨畑だったところ

信行さんが無くなってから約4年間、
手入れされていなかった梨畑です。

草で覆われ大変なことになっています。

私の目から見ると放置され
荒れている残念ななんとも寂しい状態です。

しかーし、畑目線(じーちゃん目線)では
自然のまま手をかけていないというのは
畑を「休めせたこと」になるようです。

肥料をやっていないのに柔らかい良質な状態。
長男は祖父の言葉を聴き嬉しそう。

それでもこの状態での草刈りに
草刈り機は悲鳴をあげベルトが切れてしまいました。

長男が畑から写真を送ってくれるのが嬉しいです。

草刈りでサッパリした後は
ふたりでお昼ごはんにお蕎麦を食べたそうです。