【観相学】自分の顔が好きになる 

「40歳を過ぎたら
自分の顔に責任を持たなくてはならない」

この言葉が、
第16代アメリカ大統領であるリンカーンの
遺したものだということを最近知りました。

顔はその人の人生そのもので
その人の生き様が表れるものだから
顔は人生の「結果である」と私は認識していました。

しかし、

その顔を作っているのは「脳」である。
脳が作った顔が人生を支配している。

脳と顔と運の因果関係を学び
思考と行動を変えていくことで
自分で運を切り開くことができる
というのです。

ずっと、
自分の顔が好きではなかったものの
この歳になったら自分の顔に責任を持つしかない。

まぁ、健康に産んでもらって
両親には感謝してるわ。

くらいの気持ちでいた私にとって
その考え方は衝撃的でした。

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  人生は運が支配する
     
その運は顔が支配する
       
その顔は脳が支配する

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幸せになるための手段である「観相学」を学び、
嘉祥流観相学会の大導師である
岡井浄幸先生の個別鑑定を受けました。

自分の顔のパーツの一つ一つに込めれた意味を知ったら
自分の顔が愛おしく、誇らしく感じられ
鑑定中にどっと涙が溢れました♡

そして、これからの人生を
幸せに生きるための方法がわかり
未来が開けたように感じます。

50歳の誕生日を迎えた8月。

初めてこの顔に生まれてきてよかった
と感じました。

心から両親やご先祖様に
感謝することができたような気がします。

(藤木相元著 「運」を」味方につける48の習慣)
(岡井浄幸著 運を呼び込む顔をつくる 観相学)