キウイフルーツとの縁

「なんだかキウイに縁があんだなぁ」

大熊町で町の特産品を作ろうと
キウイフルーツの栽培が始まったのが
おおよそ40年前。

キウイフルーツの花

義父がそのときのキーマンであったことを
ニコニコしながら話してくれました。

そして今、特産品としての
キウイフルーツを再生させるために
技術の継承を依頼されています。

義父にとって、キウイフルーツの栽培が
人生そのものみたい。

「なんだかじーちゃんは
 キウイの話になるとシャキッとすんなぁ」

と、義母も嬉しそう😊

大熊町のキャラクターである
おーちゃんとくーちゃんは
特産品の鮭、梨、キウイを抱えています。

おーちゃん、くーちゃん

先日のキウイ再生クラブのイベントの様子が
広報「おおくま」で紹介されました。

小さな町ならでは、ですね!