祭のあと
フルーツガーデンのファイナルが、
もう2日も前のことになりました。
今回は、秋田、宮城、福島、埼玉、茨城、
神奈川、東京、千葉・・・
連休初日に遠路はるばる来てくれて
本当に嬉しかったです。
子ども達が
「お父さんの友達ってほんとにいっぱいいるよね。
こうやってきてくれるなんて、すごいね!」
いつもびっくりしています。
亡くなってからも父を誇りに思えるって、
すごく幸せな気持ちになります。
イベントみたいに集まってにぎやかに楽しんだ後
いつもは一気に寂しくなります。
ちょっと取り残されたような感じで。
でもね、今回は母が少し遅い電車で帰ってくれました。
そして、なんと、そのあとに、
友人が魚平で食事会を開いてくれました。
おいしい食事とお酒とおしゃべり~♪
楽しかったです。
フルーツガーデン関本のファイナル「感謝祭」の様子をどうぞ。
台風で倒れた看板は父が立て直してくれました。
みんなそろって一枚パチリ。
直売所の中はこんな感じ。
友達が撮ってくれた梨畑。もう、見納めになります。
照れくさそうに私のところに来てくてれた
はじめくん&こうたくん、はるかちゃん。
カイロプラクティックfunの裕司さん。
イベント出店中なのに、
利根川を渡って駆け付けてくれました。
叔母と母と義母とわたし。頼りになる母たち。
我が家のレジェンド。間もなく83歳。
梨ジャム、おふかし、漬物は義母の作品。
いつもありがとう。
撮影風景。
カメラマンは4年前と同じ方です。
信行さんが執筆していた
「果樹農家四代目奮闘記」が連載されている「いんふぉ」。
2013年4月号~2017年8月号までの4年と5か月。
すばらしい機会をあたえてくれました。
信行さんが取材をうけた記事。
信行さんコーナー。
母がお土産用に加工してくれた梨のジャムをラッピングしてみました。
テレビユー福島の撮影風景。
カメラさん、あんまり近づかないで~!
テレビユー福島のおふたり。お疲れ様でした。
(写真の一部は友達からお借りしました)